弊社の考え方・強味
昨今、全国的に『設計監理方式』で大規模修繕工事を行う組合がほとんどになってきています。
もともとマンションの大規模修繕工事は長い間『責任施工方式』と『管理会社主導方式』のふたつでした。
その時期に手抜き工事やトラブルが多発したため、国土交通省が『設計監理方式』を推奨しました。
そのため15年くらいの間にほとんどのマンションが『設計監理方式』を選ぶようになりました。
私たちCP設計は、今後高騰し続けるであろう大規模修繕工事に対して、少しでも管理組合のみなさまの手助けが出来るよう、まずは設計監理という業務を一から見直しました。
また、予算と工事項目のバランス(費用対効果)を1番に考え、最高の工事ではなく貴マンションにとって最適な工事を目指します。 工事項目にも優先順位をつけ最適な工事のご提案ができるように最善を尽くします。